<CES&NRF報告会>〜2026年のリテール&顧客体験のテックトレンドをプロの目線で解説。〜
生成AI
顧客理解
| 日時 | 2026年2月5日(木) |
|---|---|
| 時間 | 17:30〜20:30 |
| 場所 | 九段会館テラス コンファレンス&バンケット 鳳凰 |
| 参加費 | 無料 |
イベント概要
2026年1月、米国ラスベガスおよびニューヨークで開催された世界最大級のテック・リテールイベント CES / NRF 2026。
本イベントは、世界最大級のテクノロジー見本市CESと、リテール業界の祭典NRF(Retail’s Big Show)の最新トレンドを分かち合い、次世代のビジネスを共創することを目的とした報告会です。
AIが単なる「未来の技術」から、ビジネスの現場で「今まさに実装されるべき力」へと進化した現在、リテールやブランドはどう変わるべきなのか。現地で参加した株式会社顧客時間 兼 Lazuli株式会社 顧問である奥谷 孝司氏、Lazuli株式会社 Chief Evangelist の伴 大二郎が、リキャップを通じ、未来への展望や日本企業がどのように実践に落とし込むべきかを分かち合います。また、Lazuli株式会社 代表取締役 CEOの萩原からは、AI・データの活用がどのように企業の明暗を分けていくのか、NRFのセッションを通じてご紹介します。
主要なポイント
1. 「The Next now」:AIの社会実装が「今」始まった
今年のNRFのテーマは「The Next Now」です。未来の話ではなく、今この瞬間に何を実現するかが問われました。
• AIの実装とビジネスへの浸透: CESではロボティクスなどの物理的なAIが目立ちましたが、NRFではそれらがビジネスの中でどう実装されるかという、より実務的な議論が中心となりました。
• エージェント・コマースの衝撃: GoogleやMicrosoftといったプラットフォーマーと、Walmartのようなリテーラーによる主導権争いが激化しています。特に、AIエージェントを通じた買い物体験が現実味を帯びる中、リテーラーはいかに顧客との直接的な信頼関係を維持するかが焦点となっています。
2. AIを支える「商品データ」の重要性
AIの性能を最大限に引き出すためには、その「土台」となるデータの整備が不可欠であることが、共通の課題として浮き彫りになりました。
• 商品マスターの整備: 曖昧な検索や対話型AIに対応するためには、単なる仕様だけでなく、カルチャーや用途(文脈)を含めたリッチな商品情報(PDP)が必要です。
• データのクオリティが勝敗を分ける: 多くの企業がAI活用に直面する中で、結局のところ「商品情報が綺麗でないと上手くいかない」という現実に直面しています
3. 信頼(Trust)の再定義
AIが正解を瞬時に出す時代において、企業は「正解」よりも、顧客が「納得」して選べる理由を提供しなければなりません。
• 約束から証明へ: 信頼は言葉ではなく、一貫した行動によって証明されるべきものへと変化しています。
◎ご参加にあたっての注意事項
・本報告会の内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
・登壇者、協賛企業における同業他社様、ベンダー企業様のお申込みはお断りしております。場合によっては、お申し込みをキャンセルさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・事前のご予約が必須となります。
・懇親会ではお食事、お飲み物をご用意しております。参加が難しくなった場合には、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。
・本イベントへ参加お申し込みの方は、共催企業の個人情報取り扱いおよびLazuli株式会社のプライバシーポリシーに同意したものとみなします。(共催企業・Lazuli株式会社間での、各社のマーケティング目的での個人情報の開示がなされることを含みます。)
必ず、下記プライバシーポリシーをご確認ください。また、プライバシーポリシーは追加される場合がございます。
https://corporate.lazuli.ninja/privacy-policy/
こんな人におすすめ
- 海外リテール/テックトレンドを自社戦略に落とし込みたい方
- CX/EX をデータとAIで再設計したい方
- AI・データ活用を“検討段階”から“実装段階”へ進めたい方
- ユニファイドコマース/オムニチャネルを進めている方
- 店舗オペレーション・サプライチェーンの高度化に関心のある方
プログラム
開場
開会のご挨拶
NRFレポート「テーマ:AI/生成AI・データ活用」
ライトニングピッチ
休憩
CES/NRFレポート「テーマ:顧客体験の進化」
Q&A
Lazuliサービスご紹介
懇親会
閉会
登壇者プロフィール
奥谷 孝司
株式会社顧客時間 共同CEO・代表取締役
株式会社Super Normal 代表取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 Chief Omni-Channel Officer
Lazuli株式会社 アドバイザー
1997年株式会社良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年服飾雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。2015年10月にオイシックス(現 オイシックス・ラ・大地)に入社し、現職に。
2018年9月、株式会社顧客時間 共同CEO/取締役に就任。
1997年株式会社良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年服飾雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。2015年10月にオイシックス(現 オイシックス・ラ・大地)に入社し、現職に。
2018年9月、株式会社顧客時間 共同CEO/取締役に就任。
伴 大二郎
Lazuli株式会社 Chief Evangelist
株式会社顧客時間 Chief CX Strategist
合同会社 db-lab CEO
小売業界において早くからCRMの重要性に着目。データ活用を軸とした戦略立案およびサービス開発に従事。2011年に株式会社オプトへ入社後、マーケティングコンサルタントを経て、2015年よりマーケティング事業部長として事業拡大を牽引。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門などの立ち上げを通じ、デジタルマーケティングのコンサルティング組織を統括。
2021年より株式会社ヤプリのエグゼクティブスペシャリスト(専門役員)に就任し、モバイルアプリを活用した顧客体験設計およびCRM活用の高度化を推進。
同年、合同会社db-labを設立し代表社員として、データドリブンマーケティングに関するコンサルティングやアドバイザー業務を行うほか、株式会社顧客時間のChief CX Strategistとして、多様な企業の顧客戦略・顧客体験変革を支援。
10年以上にわたり、海外カンファレンスへの参加や企業訪問を通じて小売・リテール領域の最新動向を継続的に調査・研究。登壇、寄稿などを通じた情報発信にも積極的に取り組んでいる。
小売業界において早くからCRMの重要性に着目。データ活用を軸とした戦略立案およびサービス開発に従事。2011年に株式会社オプトへ入社後、マーケティングコンサルタントを経て、2015年よりマーケティング事業部長として事業拡大を牽引。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門などの立ち上げを通じ、デジタルマーケティングのコンサルティング組織を統括。
2021年より株式会社ヤプリのエグゼクティブスペシャリスト(専門役員)に就任し、モバイルアプリを活用した顧客体験設計およびCRM活用の高度化を推進。
同年、合同会社db-labを設立し代表社員として、データドリブンマーケティングに関するコンサルティングやアドバイザー業務を行うほか、株式会社顧客時間のChief CX Strategistとして、多様な企業の顧客戦略・顧客体験変革を支援。
10年以上にわたり、海外カンファレンスへの参加や企業訪問を通じて小売・リテール領域の最新動向を継続的に調査・研究。登壇、寄稿などを通じた情報発信にも積極的に取り組んでいる。
萩原 静厳
Lazuli株式会社 代表取締役 CEO兼CTO
2005年 株式会社リクルートへ入社。営業、マーケティング、プロダクトマネージャー等を経験の後、データサイエンティスト兼ビッグデータエバンジェリストとして社内の複数事業のデータ/AI活用の推進をリード。
2015年 現スタディサプリAI研究所立ち上げ、東大松尾教授との共同研究をはじめ産学連携、AI活用の実証実験など数々のデータ/AI活用・事業装着をリード。
2018年 株式会社トレタ データ部門責任者兼データサイエンス研究所所長として外食領域のデータ/AI活用を推進する傍ら、AIコンサルティング会社を運営。
2020年 Lazuli株式会社を創業。
東京工業大学 大学院情報理工学研究科 修士課程修了
2005年 株式会社リクルートへ入社。営業、マーケティング、プロダクトマネージャー等を経験の後、データサイエンティスト兼ビッグデータエバンジェリストとして社内の複数事業のデータ/AI活用の推進をリード。
2015年 現スタディサプリAI研究所立ち上げ、東大松尾教授との共同研究をはじめ産学連携、AI活用の実証実験など数々のデータ/AI活用・事業装着をリード。
2018年 株式会社トレタ データ部門責任者兼データサイエンス研究所所長として外食領域のデータ/AI活用を推進する傍ら、AIコンサルティング会社を運営。
2020年 Lazuli株式会社を創業。
東京工業大学 大学院情報理工学研究科 修士課程修了